勝山市議会 2023-03-24 令和 5年 3月定例会(第5号 3月24日)
次に、付託事件外の項目で、勝山市役所周辺施設ファシリティマネジメント(案)についてでありますが、今回示されましたファシリティマネジメントの計画は、公共施設等総合管理計画の一環であるということは、以前から御提示があり、理解できるが、当初予算が可決されて以降、今日までその計画案の進捗が示されてこなかった点は残念である。
次に、付託事件外の項目で、勝山市役所周辺施設ファシリティマネジメント(案)についてでありますが、今回示されましたファシリティマネジメントの計画は、公共施設等総合管理計画の一環であるということは、以前から御提示があり、理解できるが、当初予算が可決されて以降、今日までその計画案の進捗が示されてこなかった点は残念である。
そこで、以前、市役所内でも観光のことに関しましては賑やかな部署がありまして、自然と目に入ってきたんですが、なかなか施策等がまちづくり会社の方に移っていきますと、直接見ることがちょっと薄れてきているのも確かだと思っていますので、そういった市役所の醸成も図りながら新しいDMOとの関わり合いをしっかりと考えて取り組んでいっていただきたいと思います。
まず、高齢者の方や障害のある方に対しては、デジタル化の恩恵がスムーズに受けられるよう丁寧な操作説明や支援を行う一方、市役所において対面で手続きを行う場を設けるなど、両面での対応が必要であると考えています。
特に、勝山市の場合は市役所とすこやかで手続きをしなければなりません。 国では、おくやみコーナー設置自治体支援ナビ、おくやみコーナーを運営する自治体の支援を目的として内閣官房が開発、無償提供しているソフトウェアがあります。操作画面に従って、職員が遺族に30程度の質問を投げかけることによって、死亡・相続に関する手続きを検索できます。
「こども会館」への集約を含めた市役所周辺施設のファシリティマネジメント業務委託を実施しておりますので、配置案ができた段階で市議会をはじめ関係機関、関係者等との協議、調整を行いながら、検討を進めてまいります。
そして、文化課は、基本構想の地域の宝をブランドに向けて研究機関が掘り起こしたその素材──宝です──を磨き、つなぎ、発信し、ブランドを創出するための部署として、宝物を市民や全国に発信するための機能を持たせ、市役所の関係各課、そして市民団体、そして公会堂や文化センターをはじめとした関連施設へ政策1から4に向けての情報提供や支援をする、そのような部署をつくってはどうかと思います。
9月の台風のときにも自主避難場所の開設など、これまでの経験から見ても市役所全体がかなり緊張感を持って、もちろん課題はありますけれどもそれなりに対応できてきたのではないかなというふうに思っております。
例えば市街地を循環するルートの市民バスにおいて自動運転の実証実験を行うことなども検討したいと考えておりますし、あわせて市役所周辺でのトランジットモール、車の入らないエリアをつくることとか、あるいはレンタサイクル、電動バイク、様々な、いわゆるグリーンスローモビリティといったものもございますので、そういったものを合わせて将来的なものを考えていく必要があるというふうに思っております。
◆(三田村輝士君) 庁内というのは、市役所の庁内という意味ですよね。 理解をしましたけれども、これは今指定管理料が先ほどから議論になっておりますが、令和3年、令和4年を含めて指定管理は3,400万円。ほかの施設に比べて比較的高いなという印象を持ちます。しきぶ温泉「湯楽里」は1,500万円ですので、相当高い感じがしますが、今回の提案は幾らで提案をされてるんでしょうか。
市の都市計画マスタープランにつきましては、市役所本庁舎周辺の中心拠点、あいぱーく今立周辺の地域拠点、越前たけふ駅周辺の広域交通拠点の位置づけを明確にするとともに、市民主体のまちづくりを推進するため、地域の皆様と一緒になって地域別構想を考えてまいります。
そこで、勝山市は、市役所、学校、その他でどのように対応されるのか、説明を求めます。 そもそも、安倍氏の国葬には、さまざまな論点があります。 憲法違反だとの指摘、安倍氏が行った憲法違反の法律制定の問題、桜を見る会、加計 問題などの政治の私物化、安倍氏を含む政治家と統一協会との関係など、いずれも大きな問題です。
市役所はこんな立派になりましたけれども、市役所の上から周りを見渡すと、東地区はどこも空き家が多くて、そしてなるべく早く取り壊したほうがいい家屋もだんだん増えてきております。 こういった観点から、私はその町なか再生をどうしても進めていただきたいと、これには越前市だけの力ではなかなか、これまで訴え続けてまいりましたけれども、進んでいないのが現状です。
◎市長(山田賢一君) この宣言のタイミングとか方法ですけれども、まずは市役所の中での議論あるいは市議会の皆さんとの議論を経て、総合計画の中にきちんと位置づけることが大事かなというふうに思っております。
本市では,昨年4月より御遺族サポートコーナーが開設され,御遺族サポートハンドブックも作成し,市役所や市役所以外での必要な手続を案内し,御遺族の御負担を少しでも軽減する取組を行っています。本市においても,この御遺族サポートハンドブックの本文の中に,グリーフケアの記述や御遺族の相談窓口の案内を入れていただきたいと思いますが,本市の御所見をお伺いしまして,私の総括質問を終わらせていただきます。
先日,市民の方から市役所の対応への怒りの声をお聞きしました。亡くなったお父様が市営住宅入居者の保証人をされていた方のところに,市営住宅の家賃が未納になっているので,代わりに保証人のあなたが支払うようにと市役所から連絡があったというのです。
また現在,マイナポイント手続支援を市役所やショッピングセンター,公民館等でもされておりますけれども,現状をどのように把握されているのでしょうか,お伺いします。 マイナンバーカード所持者は来年2月末まで申請期間がありますので,今後も周知に努めていただきたいと要望します。 仮に福井市民の約7割に当たる18万人の方がマイナポイントを活用すれば,1人2万円分のポイント付与で36億円の経済効果が発生します。
◎市民福祉部長(出口茂美君) 令和3年度の実績について申し上げますと、市役所窓口とコンビニ交付を合わせた合計の交付件数は8万5,272件、そのうちコンビニ交付は1万1,633件で13.6%でございました。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 清水一徳君。 ◆(清水一徳君) 8万5,000という多いそういう発行数というものがあるわけですけれども、その中でコンビニは1万1,000。
これは性的マイノリティーの方の中には,市役所に提出する申請書の中に性別欄の記載があることに苦痛を感じる方が多いと伺っており,改善が必要だと感じていたためです。その質問に対して市長からは,性別などにかかわらず,誰もが活躍できる社会づくりを進める観点から,申請書等における性別の記載の全面的な見直しが図られるように取り組んでいくとの大変力強い答弁をいただいております。
福井市役所エコオフィスプランでは市有施設における太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入について示しており,これまで中藤島公民館や森田小学校などに設置してまいりました。 今後も,防災拠点や避難所となる公民館や学校施設等の新築や改築が行われる際は,太陽光発電等の検討を行うよう促してまいります。
これが市役所なんですね。ほんで、この辺が勝山市の中心街。で、緑色、これが主要の市街地から、これ県道17号勝丸線が416、これ東縦貫が157号線ってなります。 ここから、この辺から行こうと思うと、県道へ出ても何も印がない、国道へ出ても何も標識がないっていう状況なんです。 実際、私が見る限りでないってことで、ひょっとするとあるんかもしれませんけど。